広葉樹の等級区分
F A S 面積比83.3%以上の歩留まりを得るグレード
長さが長いものが得られます。8フィート以上

製材すると生産される比率 10〜25%
用途 造作仕上げ材、建具材、家具材
NO.1 面積比66.6〜83.3%以上の歩留まりを得るグレード
4フィート以上の長さが得られます。

製材すると生産される比率 35〜55%
用途 乱尺フローリング材、長さが短い建具材、家具材
NO.2 50.0〜66.7パーセント以上の歩留まりを得るグレード
幅3インチ以上長さ2フィート以上 短く切って使う用途に適します。
製材すると生産される比率 20〜25%
用途 梱包材など工業資材

下の写真で分るように成長過程で自然に形成される、節、縞、色むら、クサリなどの欠点が、FAS,NO1,NO2の順に多くなる。

欠点が多い程、価格は安くなる。グレードによる価格の目安、FASを100とすると、NO1は65、NO2は35程度

メープル MAPLE
レッドオーク REDOAK
ウォルナット WALNUT
アメリカ広葉樹輸出協会資料より抜粋
アメリカ広葉樹輸出協会(AHEC)は、アメリカ広葉樹に関する情報提供と技術支援を目的に設立された団体です。
全米に100社以上の関連する協会や企業をメンバーをもち、アメリカ合衆国農務省海外農業局(FAS)木材輸入促進
プログラムの一環として、さまざまな活動を行なっています。
エコファニチャーコンテスト、内装使用例など一見の価値あり。

エコファニチャーコンテストとは、
広葉樹を製材するとFASグレードが10〜25%、NO.1、NO2が残り75〜90%生産されます。
自然発生的に多く生産されるNO1,2グレードの需要拡大を図るための事業です。

従来の家具、インテリア内装では、節や縞などのないFASグレードを使ったものが主流でした。
資源の有効活用と自然環境に対する配慮と意識が高まるにつれ、節、縞など木が本来持つ欠点を
積極的にデザインに取り入れるようになりました。
エコファニチャーコンテストとは、ローグレードの欠点の多い木を積極的に使う家具のデザインコンテストです。

是非、一度みて頂きたいお勧めサイト、ページです。
最近では健康志向、環境志向が高まり、消費者の意識は衣食住のあらゆる関連商品に自然素材を重視する
傾向が非常に強くなってきました。エコファニチャーコンテストでは目に見えるかたちの提案がそこにあります。

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