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2005年は
地震、津波、ハリケーン、大雪など世界各地で大きな災害がありました。
鉄道事故、耐震構造設計の偽造など犯罪的な不祥事もありました。
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10年前には予測も付かぬ中国の経済成長の早さは、
石油、鉄、木材などの世界中の貿易統計を大きく塗り替えました。
世界の工場と言われる中国は、原材料の輸入と製品の輸出の両面で、
日本のみならず各国に大きな影響を与え、予期せぬ形で脅威を与えています。
資源を輸入に頼る日本にとって、産地国での中国との買い付け競争は
原材料と生産コストの高騰を招いています。
木材についても例外ではなく、中国の参入により
ロシア、北アメリカの産地価格は高騰し、輸入木材の入荷は激減しました。
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日本の木材輸入が中国次第で左右されるという環境変化は
愈々スギ、ヒノキなど国産材の蓄積量と生産を見直す好機となりました。
2005年スギ合板、集成材などの商品化が進み、
2006年以降にはそれらの商品が安定した市場を形成していく
可能性が見えてきました。
消費者1人1人の資源と環境を配慮した地産地消、国産材への消費シフトが
大きな支えとなって山を守り、環境を保全する力となります。
旧年は多数の方々より、木材、加工品、表札、木炭塗料など
お問い合わせ頂き、誠に有難うございました。
今年も旧年以上に、HPを見ていただくお客さまにとって
楽しく、価値のある情報提供と品揃えに努力いたします。
本年もよろしくお願いいたします。 |
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