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                2005年、木と暮らしドットコムの年賀状

今年は愈々地球温暖化防止に向け、京都議定書が批准されます。
当地、名古屋では『国際博覧会、愛、地球博』が開催されます。



熱帯雨林の伐採や焼畑により海水温度が上昇し、
台風、大雨の異常発生などの被害が増えています。
工業生産、自動車の排気ガスなど産業や経済の
高度な産物の代償として地球全体が温暖化に向かっています。




木は自然の生態系の中で、
寡黙にCO2を吸収し、酸素を供給してくれます。
一旦、木の組織に取り込まれたCO2は、
そのままでは変化、分解されることなく
安定した状態で固定化されます。
地球の46億年という悠久の時空にあって、
他の資源に比較し短期に再生可能であり
21世紀に向けた循環型持続可能な希少資源です。
役目を終えた後の最終廃棄は、そのまま土に帰ります。


生産から消費、最終廃棄に至る全ての過程で環境に負荷を与えません。

木という素材が環境に優しいといわれる所以はここにあります。





一人一人の、木を育み、大事に使う気持ちが環境を守ることに繋がっています。

旧年は多数の方々より、木材、加工品、表札、木炭塗料など
お問い合わせ頂き、誠に有難うございました。
今年も旧年以上に、HPを見ていただくお客さまにとって
楽しく、価値のある情報提供と品揃えに努力いたします。
本年もよろしくお願いいたします。
木と暮らしを考える

熊谷木材株式会社
代表取締役社長 熊谷 文夫

               写真は平成16年12月7日木曽三岳村より御岳山を撮影
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