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当サイトが考える山林の査定、評価の方法
基      本 山林評価額=土地評価額+立ち木評価額+CO2吸収による環境付加価値×係数

森林簿と森林計画図を元に現地調査を行います。
一般的に山林に関する公的なデータは県が管理する森林簿と森林計画図です。
森林簿は住宅地その他の市街地計画地域とは異なり、登記簿などよりはるかに信頼性があります。

森林簿には、、所在地、所有者、面積(ha)、樹齢、樹種区分(スギ、ヒノキ、その他広葉樹など)、蓄積量M3森林の種類、林道からの距離、過密度(間伐履歴)など様々な情報が、所有者や管理者の届出により県の林業行政部門において記録、更新されます。
土 地 評 価 土地の形状、起伏度、林道、作業道の有無、雨や雪など気候の地域性
雪害や土砂崩れなどの形跡、履歴確認
立ち木 評 価 森林簿の記載内容を現場にて確認。
樹種、樹齢、年輪密度、過密度
(間伐履歴)、下刈り、枝払い状況
地元木材市場や森林組合の市場動向、素材(原木)価格の確認。
過去5年の平均と調査時点及び将来の予測を参考に判断。
CO2吸収、
蓄積量評価

(独)森林総合研究所 が作成した下記の方法により計算
日本が京都議定書で約束した6%削減のうち、日本の森林が吸収するCO2を3.8%と認められた
根拠が説明されています。このことは、森林総研の計算方式が国際的なスタンダードとして認めら
れたとも言える画期的なことです。

1. 林木に蓄積される炭素量の算定
樹木の二酸化炭素吸収量と炭素量、バイオマスの関係
木1本に含まれる炭素の量
森林の林木(幹・枝葉・根)が吸収(固定)する炭素の平均的な量
1年当たりの森林の林木(幹・枝葉・根)による炭素吸収の平均的な量
2. 京都議定書報告に必要な森林吸収量の算定・報告方法の開発
京都議定書報告に必要とされる情報
  ・京都議定書で吸収源として認められる森林とは?
  ・森林の二酸化炭素吸収量の計算に必要な炭素ストックは?
森林による炭素吸収量算定のデザイン
森林(林木)による炭素吸収量の2つの計算方法
京都議定書報告のために調査・開発を行った事項
  ・新たに森林となった場所や森林でなくなった場所の抽出・特定
  ・森林経営が行われている森林の抽出・特定
  ・森林土壌等に含まれている炭素量の算定方法
  ・算定に使用される森林簿の検証・品質向上
京都議定書報告の対象となる森林による炭素の吸収量

参考
岐阜県林政部林政課HP地球温暖化防止対策としての岐阜県森林の価値評価

CO2吸収、蓄積量の評価は、今後、世論や環境問題への価値観と共に大きく変っていくと予測されます。
しかし、上記方法による計算通りの評価額は、現在の経済原理や情勢では到底容認できないと判断しています。
したがって、評価額の10%程度が妥当と判断しています。

 補     足 山林の査定、評価は正確ではありません。
時代の情勢や経済動向により変動していきます。
あくまでも公正、中立な最大公約数としての目安と判断してください。

対象林地の立ち木の本数や胸高直径を全て計測し、材積、蓄積量を求めることが正確な方法ですが、
植林した時期が同じ林区では、数本ずつサンプル測定と経験的な目視によって、森林簿記載内容と現
状の確認を行います。

山林を販売、仲介する際求められる山林の査定や評価は、あくまでも調査時点の目安となるものです。
山林の売り手と買い手の双方にとって、公正であることを基本としています。


2009年4月にスタートしたカーボン・オフセットに用いられるクレジットの認証制度であるオフセット・クレジット
(J-VER)制度の森林管理には森林認証を受けることが必要です。

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