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  商品ラインナップ 水性ウッドステイン 価格表 塗装方法と注意 メーカー ターナー色彩株式会社

            無臭柿渋

    木材・布用天然塗料・染料

無臭柿渋は、天然物から製造しております。

・柿渋は、防水・防腐剤として古くは平安末期から塗料として使用されていたといわれています。

・一般庶民の塗料として、桶や樽、団扇、家の柱などを長持ちさせるため、また漆の代用(下地など)としても使用されていました。

・産業としては、酒作りの用具(酒袋など)・魚網・伊勢型紙・金箔の打紙・番傘・一閑張など強度を増す目的にも使用されてきました。

・現在の用途としては、清酒の清澄剤、化粧品、消臭剤などが主です。また、最近になり天然のすばらしさが見直され、柿渋染めの染料や建築材の塗料として再び脚光を浴びてきています。


柿渋の欠点である臭いを解消

柿渋の大きな欠点として、独特の強い臭いがあります。この臭いを解消するために成分の分子量の大きさの違いに着目。分子量の大きいタンニンはそのまま残し、分子量が小さく臭いの元となるタンニン以外の成分を分離して取り除きました。この先進技術により柿渋の効果はそのままに、全く臭わない「無臭柿渋」が誕生しました。

 


柿渋を塗装する

柿渋は素人にも気軽に扱える塗料です。
ぜひ挑戦してください。


@サンドペーパーをかける

塗る前に必ずサンドペーパーをしっかりかけて素地の調整をする。ペーパーは180番くらいの粗いものを使用するとよい。
木に汚れがついている場合、ペーパーでよく落としておかないと、柿渋を塗った後にはっきり目立ってしまう。


A木目にそって塗る

木目にそって、一定方向に刷毛を動かして塗っていく。
柿渋は、水のようにさらりとしているので塗りやすい。
刷毛は、普通のペンキ用のものでよい。使った刷毛は、よく水洗いする。
濃くなりすぎると薄くすることができないので最初は2倍ぐらいに水で希釈して使用するとよい。

Bウェス(布)でふき取る

塗り終わると表面に細かい気泡や、ムラがあったりするのでウェス(布)で均一になるようにふきとる。
その後は自然乾燥。(約24時間)


【注意事項】
※柿渋は塗って2〜3日後に色が濃くなります。材の種類によっても
色の出方が違うのであらかじめ端材などでテストしてください。
※使った刷毛はよく水洗いしてください。

容量と価格(消費税込み)
 500ml      1260円
 1リットル    2000円
 2リットル    3885円
 20リットル   31500円


 【塗布面積】
 1リットル10uが目安でご使用下さい。


■布を染める場合

【使用方法】
・布を中性洗剤などでよく洗う
・ボールなどに柿渋を入れて、布をゆっくりと浸して、軽くしぼります。
 水で薄めた柿渋で数回に分けて染めるとムラなく染まります。
・日光の当たる風通しのよい場所で全体をきれいに伸ばして干します。

【注意事項】
※日光の当たった場所が濃く染まり、当たらない場所が薄くなりますが
 それを応用して模様をつける事も可能です。
※染色の際はゴム手袋を御使用ください。


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