自然素材オイル、ワックスESHA商品群木炭配合した塗料

安全、安心な居住環境で健康を守る、自然塗料
『木と暮らしドットコム』では、木を使う建築、家具に最適な環境に優しい自然塗料をご提案しています。

ご提案する塗料の選定基準
1、自然素材を100%主成分とする塗料であること
2、素材である木との相性が良く、人や環境に快適で安全、無害であること
3、塗料としての施工性が良く、耐候性、耐久性に優れ、塗装後の保守管理が容易であること
           

屋外用 注意事項


セトールHLS セトールFilter7 セトールTGL
セトールノバテック セトールデッキ


施工上の注意

必ず乾燥した木材に塗ってください。含水率は18%以下が目安です。

雨天、露、霜が発生しているときは塗らないでください。
素材の表面が濡れていると塗料の浸透性、塗膜の形成を著しく妨げます。
3日間以上木材を乾燥させてから塗ってください。

直射日光が当たる場所、木材表面が熱いとき(表面温度35℃以上)は塗らないでください。

使用するときは容器のフタに手を添えて開け、塗料を底から十分かき混ぜて均等にしてください。
木材表面の汚れ、ゴミ、ホコリ、油分、カビ、古い塗膜などはしっかり取り除いてから塗ってください。

吸い込みの違いによる色ムラを防止するために、木材表面をサンダーがけ(#80〜#120)をして木材表面を均一にしてください。

希釈しないでください。
ただし、気温の低下により粘度が上がったり、開封後の経時変化によって粘度が上がった場合には約5%まで塗料用シンナー(ペイントうすめ液)で希釈することができます。

塗装前にマスキングテープなどでしっかり養生を行い、他の部分に塗料が付着しないようにしてください。
万が一付着した場合は、塗料が乾く前にすみやかに塗料用シンナー(ペイントうすめ液)でふき取ってください。
屋外用塗料は有機溶剤を含んでいますので、草花、動植物、食物が隣接する場所での塗装は避けてください。
刷毛で塗装してください。スプレー塗装はできません。
刷毛ムラ、ダレが発生しないように十分注意して塗ってください。
木目に沿って薄く伸ばしながら塗ることがポイントです。

継ぎ目の部分など塗り残しがないよう均一に塗ってください
木口、継ぎ目部分は塗料をよく吸い込みますのでダレないようにたっぷりと塗ってください。
重ね塗りの際は必ずよく乾燥させてください。
乾燥時間は気温、湿度、通風、木材の種類などにより大きく異なります。
これは美しい仕上がりと優れた耐候性のポイントになります。

必要以上に重ね塗りしないでください。また、一度に厚塗りしないでください。
塗膜の通気性が妨げられ、本来の耐候性(性能)を発揮できない可能性があります。

仕上がりの色調は、木材自体の色調、塗り回数、塗料の吸い込み具合などによって異なります。
塗装前に必ず試し塗りをしてください。

下塗り〜上塗りの工程は4週間以内で実施してください。
使用後の用具は塗料用シンナー(ペイントうすめ液)でよく洗ってください。


材による対応

ヤニを多く含む木材
塗装後、塗膜表面からヤニが吹き出すことがあります。ヤニが硬化した後にヘラで除去してください。また塗装前、素材表面にヤニが吹き出している場合は塗料用シンナー、ラッカーシンナーを含ませたウェスで完全にヤニを拭き取ってください。

 
防腐処理済み木材(加圧注入材)
必ずよく乾燥させてから塗装してください。処理剤の色によって塗装後の仕上がりが異なりますので、塗装前に試し塗りすることをおすすめします。防腐処理材に起きがちな干割れを防止することができます。

 
木材中の化学成分による乾燥困難
チーク、ケヤキなど乾燥が著しく遅い場合があります。塗料用シンナーまたはラッカーシンナーで素材表面の樹脂分をしっかり拭き取り、シンナーが乾いたら直ちに塗ってください。

 
未乾燥材
下塗り1回をした後、4〜5ヶ月放置して木材をしっかり乾燥させてください。木材の含水率が低下してから上塗り(1〜2回を)します。


その他

セトールFilter7、セトールノバテック、セトールTGL
これらの製品は柔軟で比較的厚い塗膜を形成しますので、ウッドデッキの床面、ベンチなど摩耗によるダメージが予想される部分には塗らないでください。


他の塗料の上に塗る場合

塗装前、旧塗膜をしっかり除去してから塗ってください。
    塗膜除去方法は以下の2通りです。
    (1) 木材表面が露出するまで、木目にそって入念にサンダーがけ(#60〜#80)する。
      木材表面のサンダー屑をしっかり取り除く。
    (2) 木材専用剥離剤を塗布して旧塗膜を除去する。
      剥離剤成分が残存しないようにきれいな水でしっかり洗い流して、木材を乾燥させる。


安全衛生上の注意

救急処置
目に入った場合には直ちに多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けてください。
蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診断を受けてください。
皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし、痛み又は外観に変化のあるときは医師の診断を受けてください。
誤って飲み込んだ場合には、石油系溶剤・防腐防カビ剤を含有していることを告げて、出来るだけ早く医師の診断を受けてください。

 
取扱注意事項(安全・環境面)
火気のあるところでは塗らないでください。
溶剤蒸気を吸入しないよう、目に入らないよう、皮膚に触れないよう、保護マスク、保護メガネ、保護手袋や作業着などを着用し、注意して取り扱ってください。
有機溶剤が含まれているので、塗装中・乾燥中とも十分に換気してください。
次の人は取り扱わないでください。
  本人又は血族の方が、ジンマシン、かぶれ、気管支喘息、へん頭痛、アレルギーなどをおこしやすい体質をもっておられる方
  体の調子が悪い方、睡眠不足、二日酔い、高熱のある方
  妊娠されている方
犬小屋や鳥かご、その他ペットなどがなめたり、かじったりするような木部には使用しないでください。
食品や食器が置かれるところには使用しないでください。
塗料が木部以外にかかった場合には、中性洗剤で洗った後、十分水洗いしてください。
塗料が草木などの植物にかからないよう、また金魚や鯉などの魚類がいる池などに入らないように注意してください。
取扱い後は必ず手洗い、うがいを十分に行ってください。
乾燥後も衣服や洗濯物がすれたりすると汚れることがありますので、乾いた布でよくふいてから、使用してください。
塗料が付着した作業着はそのまましまわずに、洗濯してからしまってください。
容器は塗料を使い切ってから捨ててください。
やむを得ず塗料を捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。ただし、完全に乾くまでは重ね合わさないでください。


保管

残った塗料はフタをしっかり密閉し、幼児の手の届かない冷暗所に保管してください。
残量が少ない時には小缶に移し替えます。
表面に硬化した膜が張ったときは膜を除去してから使用してください。
火気厳禁(第四類 第二石油類 危険等級III)


メンテナンス

塗膜の傷み具合は経過年数、立地条件、方角、木材の種類、建築物の構造、塗装回数、使用頻度などにより多様です。

素材をいつまでも美しく保つためには適切な判断の上、出来るだけ早期に定期的に
塗り替えを実施することをおすすめします。

早期の塗り替えは素地の劣化を最小限にとどめるだけでなく、塗り替え作業が容易で
コストを抑えることができます。

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